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覚える特技 習得Lv 覚える特技 なし 装備 装備系統:Nタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 メガンテ・たいあたりルカニ 普通に効く ×4/5 メラ・ギラ・炎 効きにくい ×1/3 メダパニ・マヌーサ 効かない ×0 イオ・ヒャド・バギデイン・吹雪 ザキ・ラリホーマヒ・毒マホトーン・マホトラ1ターン休み 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 4 177 0 170 98 185 40 60 18480 7 188 0 172 101 187 40 60 76767 10 200 0 175 104 190 40 60 155427 12 232 0 179 112 194 40 60 233659 以降力が伸び始める 15 280 0 185 125 200 40 63 407617 16 294 0 190 128 203 40 63 475229 20 350 0 210 140 215 40 67 790672 25 400 0 232 147 235 40 68 1309379 最終 30 450 0 255 155 255 40 70 2002470 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 キラーマシンのLv 主人公のLv 備考 加入直後ジャハンナ周辺 Lv4経験値18480 Lv35経験値408692 エビルマウンテン攻略中 Lv7経験値76767 Lv36経験値456094(466979) クリア後1開始 Lv10経験値155427 Lv37経験値507942(545639) 経験値+19011で主人公Lv38(564650) クリア後1 Lv15経験値407617 Lv41経験値768721(797829) クリア後1 Lv20経験値790672 Lv45経験値1132848(1180884) エスターク15ターン撃破クリア後1終了 Lv25経験値1309379 Lv50経験値1618326(1699591) 経験値+15831で主人公Lv51(1715422) 最終クリア後2 Lv30経験値2002470 Lv57経験値2297996(2392682) 経験値+2410で主人公Lv58(2395092) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/256 1/1024 1/1024 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 終盤2 ★★★★★ 初期能力や耐性共に高く、即戦力になれる。唯一の弱点とも言える炎ギラ系の攻撃、雑魚の激しい炎やミルドラースの灼熱には注意したい。 クリア後1 ★★★★★ カンスト時の能力も高く吹雪の剣装備可能で帝王狩りでも戦力に。 クリア後2 ★★★★☆ 炎耐性がやや弱い、ややHPが低い事、全体攻撃が皆殺しの剣頼りと言う点が響き、クリア後1と比較すると評価はやや落ちる。それでも帝王戦での実力はトップクラスだが。 寸評 炎系とルカニ系以外の耐性は驚異的で装備も充実。2回攻撃を忘れて、特技がないのを十分カバーしている。 体防具は耐性を考慮してダークローブがベスト。 全体攻撃は持っていないものの、吹雪の剣を装備させればバッサバッサと敵を斬り倒してくれます。 ただし、愛(もしくは運)が無いと(仲間にできなくて)使えない。 仲間に入れば即スタメンになれる実力者だが、起き上がるまでが長いキャラ。溜まっていく刃の鎧が虚しい… 余談だがモノアイが格好いい。
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キラーマシン ■仲間モンスター ■スカウトの書 レンダーシアふくびき 3等 相場 200000G 2014/07/11 ■フェンサーフォーム 3p ボミオスラッシュ MP2 周辺範囲0.8倍+素早さ低下(高確率) 12p コードゼロ MP4 1倍+テンション0までダウン 25p ロックオン MP6 120s 自身にバイキルト+会心率上昇(10%) ■アームズガジェット 18p ブラストビーム MP9 前方範囲攻撃力依存ダメージ 116~128+0.25*攻撃力 くらい? 40p たまに2回行動 ■両手剣 18p ぶんまわし 40p 渾身斬り
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https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/698.html
概要 Ⅵ、モンスターズシリーズに登場するモンスター。色違いに【キラーマジンガ】がいる。 【キラーマシン】の改良版のようだが、ボディが青い以外は姿は全然違う。 左手に剣、右手にメイスのような武器を持っており、弓は尻尾のようになった下半身へと移動した。 キラーマシンのように足がないため浮かんでいると思われるが、【浮遊系】の特性はない。 開発者について本編では明言されていないが、モンスターズ2のイル編(GB版のみ)でキラル博士という人物がコイツを完成させるイベントがある。 そもそも、何故Ⅵの時代に改良型のこいつがいて、その後のⅤの時代に改良前のキラーマシンがいるのかが謎である。一応Ⅱにもキラーマシンはいたのだが。 DQⅥ DQⅦ(3DS版) DQM2、DQM1(PS版) DQMCH DQMJ2 DQMJ2P DQMB DQⅥ 生息地は【天馬の塔】4~7Fおよび外観部、【欲望の町】周辺。 時折2回行動し、通常攻撃の他、激しく斬りつける、弓を引き絞り矢を放つ、武器を激しく振り回すといった【強化攻撃】を使う。 攻撃力はそこまで高い訳ではないので、スクルトを1~2回使えばほぼダメージは受けないはず。 Ⅱで幾多のサマルを血の海に沈めたキラーマシンと比べてしまうとスペックダウンが著しい。 攻撃呪文はほとんどが無効か高耐性であるが、デイン系だけは有効で火炎ブレスも若干有効。 ライデインや雷鳴の剣を使ってダメージを与えるといい。正拳突きも比較的よく当たる。 落とすアイテムは【はやぶさのけん】。 スライム格闘場ではランクGの1回戦に登場。2回攻撃と強化攻撃で全力でこちらを殺しにかかる。 こいつは一切無駄な行動を取らないため確実にダメージが蓄積していく。逆にこいつのダメージを一桁に抑えられる守備力があると楽。 SFC版では仲間にすることも可能。詳細は【ロビン2】を参照。 Ⅴのキラーマシンといい、DQの機械モンスターは人間にも従うようなプログラムがされているようだ。 DQⅦ(3DS版) トクベツなモンスターNo.090。 Vジャンプ5月特大号【Vジャンプ空からの導き】とセブンスポット「真ちからのたて」【幻のまものたち】に登場。 ジョーカー2のようにややグラフィックがアンバランス。仲間モンスター名にロビン2が無いのも残念な限りである。 ドロップアイテムはⅥと同様【はやぶさのけん】なのだが、隼の剣は大幅に弱体化しているので残念ながら使い物にならない。 一匹目 二匹目 三匹目 3DS版での名前 バン カンカン ヤスケ DQM2、DQM1(PS版) 物質系のモンスターとして登場。 キラーマシン同士の配合で作れるが、GB版はどちらか片方が+5、PS版は+8以上になっている必要がある。 ただし、お見合いで作る時は例外で、このときに限っては+値に関係なく作ることができる。 覚える特技はギガスラッシュ、稲妻斬り、メタル斬り。 物質系としてはかなりの実力者で、MP以外の伸びは非常にいい。攻撃系への耐性も軒並み高い。 【がいこつけんし】と配合すると【ナイトリッチ】が作れるので配合に利用してもいいだろう。 DQMCH 物質系のSランクモンスターとして登場。重さは5。 転身方法は+8以上のキラーマシンにキラーマシンの心2つ。ランク転身では作ることはできない。 覚える特技は火炎斬り、稲妻斬り、麻痺攻撃と心もとないが、会心の一撃をやや出しやすいのが特徴。 ステータスも攻撃力と素早さの伸びは終始一貫してよく、耐性も状態異常をはじめとして全般的に高い。 ただし、HPと賢さの成長が途中で止まってしまうことと、水系攻撃に弱い事は覚えておくこと。 コイツにキラーマシン2とギガントドラゴンの心で、物質系最強の【ドラゴンマシン】を作れる。 敵としてはオーブのダンジョン以外には出現しないが、フィールドイベントで登場することがある。 DQMJ2 物質系のSランクモンスターとして登場。 キラーマシンとキラーマシン、【ゴールデンゴーレム】とゴールデンゴーレムの4体配合で作製可能。 作るのは手間がかかるがやはりAI2回行動を持っているほか、マインドブレイクと連続の特性を持つ。 能力の伸びはキラーマシンと同じくMPと賢さ以外の能力が高くなっていく。 攻撃力の上限が650とそれほど高くないので、攻撃役としてはあまり向いていないかもしれないが、 【AI2回行動】の仕様が変更され、この特性を持つモンスターとしては優秀なため使用者も多い。 イオ系に弱いのはキラーマシンと同様なので、ギガブレイクなどには十分に警戒すること。 所持スキルは【ふうらいの剣技】。 敵としては遺跡の赤い扉の部屋や、DS版Ⅵとすれ違い通信をした時にランダムで登場。 遺跡ではやはり2回行動する他、時折稲妻を使って80程度のダメージを与えてくることがある。 マジックバリアやだいまどうのコインを使えば稲妻を軽減可能なので、持っているなら是非とも使っていこう。 前述の通りイオ系に弱いので、れっぱざんなどを覚えていると楽に戦える。 DS版Ⅵとすれ違いで出現した場合はスライム斬りと魔獣斬りの他、何故かテンションを溜めることもある。 Ⅵとのすれ違いで出現するモンスターとしては一番出現しにくいが、配合で作るのが大変なので出現したらラッキー。 たとえ負けてもスカウトするために出現したら思い出に加えておくといいだろう。 また、グラコスの槍はすれ違いで登場したこいつからしか入手できない。欲しい場合は忘れずに盗んでおくこと。 DQMJ2P AI2回行動持ちの例に漏れず超弱体化。 能力はMP以外の全てが低下。特に素早さは640にまで下がってしまい、敵に先手を取られることがしばしば。 唯一上昇したMPにしても、マイナス特性「しょうひMP×2」が加わったため実質意味は無い。 ベホマズンやザオリク辺りを使わせるとすぐにMPが枯渇してしまう上、賢さが低すぎて大した回復量は望めない。 一方で、マインドブレイク持ちなのは無印版と変わらず、バイキルト等の呪文ならMP消費量もさほど多くない為、 HPアップSPなどで耐久力を上げてやれば補助役としての運用はある程度可能。 MP2倍を気にせずに付けられる「メタルつぶし」を入れるプレイヤーもいる。 配合方法は無印版と同じだが、ゴールデンゴーレムが野生で出現するようになったため多少は作りやすくなった。 ちなみに、最強マスター決定戦におけるスクエニのチーム「マジンガとくせんたい」の一員としても登場。 本編の性能が嘘のような強力モンスターと化しており、ブレスや斬撃で大ダメージを与える一方、 おたけびやまぶしい光でこちらの弱体化を狙うなど、AI2回行動を最大限に生かして攻めてくる。 こいつのルカナンで守備力を下げられた直後にマジンガ様の強烈な一撃が飛んで来るのだからたまったものではない。 HPも(正確な数値は不明だが)1000を超えており、なかなか倒せない。 余談だが、Vジャンプに掲載された開発中の画像ではピピッ島にこいつが居るのが確認できるため、 開発段階では野生でも出現する予定だったと思われる。 所持スキルは変わらず「ふうらいの剣技」。 DQMB 第3章で敵チーム専用として先行登場し、4章からこちらでも使用可能となった。 ステータスはHP:688 ちから:92 かしこさ:65 みのまもり:73 すばやさ:50。 技は「CODE 059」と「CODE 083」。 前者は灼熱のビームで敵を焼き尽くす。後者は持ってる武器で激しく攻撃する。 また、バトルマスターと組む事で、CODE 059が「CODE 101」に変わる。 こちらは灼熱のレーザーを放つ技で、威力は落ちるが命中率はこちらの方が高い。 大体のマシン系に言えるが、こいつも打撃には強く、雷にはとても弱い。 しかし、チームによっては必殺技を多く扱う事が出来る。【魔道砲】を発動するにはこいつが必要になる。 敵として先行登場した事もあり、キラーマシン系が3体揃うと何かが起こると予想したプレイヤーも多いかもしれない。 その結果、オリジナルの新種モンスターが2体現れる形となった。 【キラーマシン】、【キラーマシン3】とチームを組む事で、【スーパーキラーマシン】へと合体する。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/970.html
概要 ドラクエの中でも非常にメジャーな部類に入るモンスターで、マシンモンスターの元祖とも言える存在。 【メタルハンター】を下位種に持つメタリックな蒼いボディと赤く光るモノアイが特徴。 ナンバリングでは三作品おきの登場だったが、IXでその法則が破られ引き続きの登場となる。 【ラギ雪原】【夢幻の森】【ヴァース大山林】の奥地に生息している。 生息地が生息地なので、ただストーリーをクリアするだけなら直接出会う機会はない。 右手の太刀を使ったはげしく斬りつける強化攻撃と左手の弓(クロスボウ)を引き絞る強化攻撃、更にマヒャド斬りと拡散ビームを使ってくる。 特に拡散ビームは正面範囲に130ダメージ程の大技なので、戦うときにはHPパッシブと範囲回復手段は必須である。 たまに二回行動も行い、2匹で現れる事も多いので、ひどい時はレーザー攻撃が乱発させる危険な状態になることも。 通常ドロップで【プラチナこうせき】?、レアドロップで【月光の弓の書】?を落とす。 まだプラチナこうせきが大々的に市場に出回っていなかったときは、キラーマシンでの金策で大儲けした人物もいるようだ。 こいつのマヒャド斬りは極太の氷をまとわせた後に数回振り回しながら相手を斬りつけるという独特の演出となっている。 氷の形状からはDQMBVの同モンスターが使う特技、「CODE 013」を彷彿とさせる。 Ver1.2~ 転生モンスターに【タイプG】が追加される。 ver1.4~ ラギ雪原にいる個体が日替わり討伐クエストの対象として選ばれるようになった。 討伐ポイントはメッサーラやろうごくのぬし等と比べて低めだが、 ゴールド目当てならプラチナこうせきのドロップ次第で他モンスターに負けない稼ぎになるだろう。 出来ればぬすむを1人は使えるメンバーで行きたいところ。 ver1.5(中期)~ 直接の変更はないが、七不思議の雪女、幽霊列車待ちをしてる間に狩られる事がしばしば増えてきており、 同目的で、日替わり討伐をしながら雪女待ちをしている冒険者の姿が散見されるようになってきた。 ver2.1~ 真ゼドラ洞の【ゼドラゴン】のお供として強化された固体が2体出現。 マヒャド斬り、ビーム攻撃に加えてやいばくだきを使ってくる。 こいつ自体の攻撃力は少々低めになっているが、ビーム攻撃がゼドラゴンの【ミサイル】とかぶると危険極まりない。 なるべくこいつらを早く片付けてゼドラゴン1体との戦闘に持ち込みたいが、体力がえらく強化されているため意外と手間取りやすい。物理構成だと何気にやいばくだきも効いてくるのが辛いところ。 ここで出現する固体ドロップはマデュライトに変更されている模様。レアドロップは不明。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/3863.html
概要 【キラーマシン】【キラーマシン2】と続いたからにはいつかは出そうでなかなか出なかったモンスター。 見た目は赤いカメラアイやブルーメタルのボディは他のキラーマシンと同じだが、 鎧から頭と手が生え、頭には角、左手には2発同時に発射できるボウガン、右手に斧を持っている。 そして下半身は某ロボットアニメの「足は飾りです」な ラスボス機を思わせる、スカート状の形状。 カッコイイと見えるかどうかはハッキリ言って微妙である。 DQMB バトルロード第5章で初お披露目。 【ドクターデロト】が開発した究極の殺戮兵器で、全ての武器を使いこなすとか。 ステータスはHP:555 ちから:108 かしこさ:63 みのまもり:122 すばやさ:50。 攻撃手段は「CODE 233」と「CODE 083β」。 前者は体から風を起こして敵を攻撃し、後者は全ての武器を使って敵1体を攻撃する。 また、武闘家と組む事で、CODE 233が「CODE 313」へと変化。炎を纏って相手を攻撃する。なお、この時こいつは両方の技が単体攻撃になるので、SPカード【ステテコダンス】の恩恵を十分に受けられる。 3桁のステータスが2つ存在する、珍しいモンスターでもある。火力、打撃耐久もあり、必殺技【螺旋撃】を発動する事も出来るので、武闘家の初期のメンバーとしてオススメ。 【キラーマシン】、【キラーマシン2】とチームを組む事で、【スーパーキラーマシン】へと合体する。 テリワン3D 物質系のSランクの三枠モンスター。バトルロードの時点ではそんなに大きくは見えなかったのだが……? 【勝ち抜きバトル】の100連勝目の景品で、一度だけもらえる。 こいつに【ドラゴンマシン】を混ぜれば【キラーマジンガ】が作れるが、こいつは配合では作れない上に三枠モンスターなので、めぐりあいの扉でも遭遇には苦労する。 キラーマジンガは他国マスターからスカウトできるので、素材にしてしまうのは得策ではない。 ステータスは、攻撃力、HP、賢さが低いが、守備力と素早さが高い。 特性は、常にマホカンタ、たいでんたいしつ、2~3回行動、タメキテボディ、+25でスタンダードキラー、+50で最後のあがきと、なかなか優秀。 スキルは固有の「【キラーマシン3】」。
https://w.atwiki.jp/dqmb/pages/248.html
スーパーキラーマシン このページはプレイヤーが使用するスーパーキラーマシンについて書かれています。 →ボス登場時 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2450 250 98 160 71 ★ 属性耐性 つよい 灼熱/爆発・氷属性の呪文 よわい 雷/爆発属性の攻撃/風属性の呪文 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/呪い/混乱/さそうおどり/まものならし/あまい息ラリホー/ラリホーマ/スウィートブレス/毒・猛毒/モシャス/マネマネばける/バシルーラ/みわくの眼差し/メダパニーマ/メイクアップ よわい 守備力ダウン/呪文守備力ダウン/すばやさダウン/ダウンオールマホトーン/幻/ラーのかがみ/正義のソロバン 技名 属性 対象 威力 補足 一刀両断 打撃 敵単体 ★★★★★★ 物理・会心★2回攻撃 300mmキャノン砲 爆発 敵全体 ★★★★★★★★★ 特技 素材モンスター キラーマシン キラーマシン2 キラーマシン3 特徴 怒りの魔人並みのHP・攻撃力・防御力をそなえたマシン系の合体モンスター。 かしこさもなかなか高いので、打撃・呪文に強く、かなり頑丈。 また、使える技もかなり強力なのがそろっており、中でも300㎜キャノン砲の威力は凄まじく、 シドーに1000以上のダメージ与えられるほど。 攻守共に強く、トップクラスの戦闘能力の持ち主…だったが、その後登場したモンスターはより強力な物が多いため、今ひとつ不遇な感は否めない。 ただ、雷に弱く、特にSPカードのいなずまの剣を使われると 700以上のダメージを受けてしまうので、対人戦で使うときには、 水のはごろもを使おう。 真ゾーマに2回300mmキャノン砲使ったら2回ともミスでした。真ゾーマのページには弱点って書いてあったんですが・・・。当たれば強いんですかね? -- 名無しさん (2010-01-22 19 42 31) 当たれば強いです、でも真ゾー間は打撃にも弱いので、1刀両断でもいい -- くっくるー (2010-01-22 19 44 56) ↑2300mmキャノン砲は命中率が低いですよねー。かといって一刀両断もあたんないし・・・ -- ゴースト (2010-01-22 20 38 59) ↑守備はいいですけどね、一刀両断のほうが当たる気はします -- くっくるー (2010-01-22 20 46 49) Ⅰの合体モンスター全体にいえることですがⅡの合体モンスターに圧倒的に劣ってきている気がします。Ⅰはすでにカード化されているので能力値は変更できませんし。 -- ヴァルハラ (2010-01-25 22 55 17) ↑いてつくはどうのように、ゲーム内でエラッタする可能性もあるかも? -- 名無しさん (2010-01-27 17 06 07) ほんと300mキャノン砲命中率低いww 真ゾーマ戦で使ってミスって負けた・・・。真ゾーマ戦は一刀両断連発のほうがいいかも -- 名無しさん (2010-02-16 19 05 49) 同感です。なんか合体モンスターの爆発属性の技って命中率低い気がする。エクスプロージョンも外れた。 -- ゴースト (2010-02-16 19 28 57) 友人とよく2Pで戦うとき、必ずこれかスラリンガルのどちらかを使いますが、命中率は高い気がします。ガル・ミサイルはオルゴ(カマの方)に2回に1回は避けられることが多かったのに対し、一刀両断でほとんどミスしません。1Pで使う時も、同じ感じなので、安定していると思いますが・・・ -- 名無しさん (2010-02-20 20 03 11) プラチナキングの爆発攻撃で1000オーバーのダメージ確定 -- 伝説のしょぼ (2010-02-21 08 34 17) じゃあプラチナキングがでたら負けると思ったほうがいいな -- エルギオス (2010-03-02 19 34 17) 合体技の追加効果の発生をオルゴデミーラ(大)に確認できました。 -- キラーマ (2010-03-07 15 42 57) 爆発属性の攻撃使うのに自分は爆発に弱いんだw -- 名無しさん (2010-03-07 23 49 49) そうゆうモンスター結構多いよ。例として真ゾーマ辺り。 -- 名無しさん (2010-03-08 00 02 40) 一刀両断の会心は750前後 -- 名無しさん (2010-03-17 16 35 20) コイツ同士で戦うと大ダメージの嵐になる。 -- 名無しさん (2010-04-07 13 48 57) 物理的行動不能に弱い気がする。よく転ぶ。 -- 名無しさん (2010-04-14 17 21 39) 技の威力とちょっとした状態異常の強さと引換に命中率を取るって・・なんでやー -- ああ (2010-05-13 16 23 11) 2回戦で負けるときがある。 デミーラには、青が890ダメ。 -- ggggggggggggggggggggggggggggg (2010-07-31 12 02 11) ボク思ったけど、300mmキャノン砲を撃つとき、両手の剣を地面に突き刺していたのが疑問。 -- ディック (2010-08-02 13 13 49) 合体モンスター全部に言えることだけど、対人戦で使うのはやめた方がいいと思う。ほとんど打撃と特技なので読まれやすい・・ -- 名無しさん (2010-08-03 08 19 54) コイツで真エルギオスなんとか倒せた -- 名無しさん (2010-11-21 02 04 10) 耐性おかしいぞww爆発呪文弱点だし、風呪文には耐性ねえぞww -- 名無しさん (2012-04-05 19 22 59) ↑あんたが言ってるのはボスとして出現したときじゃないの? -- ジェリー (2012-04-09 14 43 07) 自分で使うと爆発呪文に強くなんのか? -- 名無しさん (2012-04-09 15 01 21) たぶんつよくならないとおもいます(ほんから) -- そうた (2012-04-09 20 07 29) ボスのSキラーは爆発呪文に弱いかわりに風呪文に強いんじゃないかな? -- ジェリー (2012-04-10 17 49 19) プレイヤーで使うときも、ボスの時もこいつは爆呪文にめっぽう弱いはずだが・・・ -- 名無しさん (2012-04-10 17 58 15) 強し -- マックス (2013-07-06 18 27 19) あは☆ -- 名無しさん (2013-07-21 18 33 27) 名前 コメント
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説明 HPとMP以外の伸びがかなりいい。戦うために作られたマシン。 系統 物質系 レア ★5 特技 しっぷうづき さみだれぎり 配合 血統 プロトキラー 相手 プロトキラー
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「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい。」 「では ゆくぞ!!」 エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場した、トラウマモンスターの1体。 名前の元ネタは恐らくキラーマシン+元祖スーパーロボット。 神にも悪魔にもなれる、正にマシンマジンの力を持ったキラーマシンなのだ。 ちなみに『DQ』シリーズには他にもグレートジンガーなるモンスターも『VIII』にて登場してたりする (ただしこいつはロボではなく、四体の小柄な魔物が合体というか組体操して大柄な魔物になった奴だが)。 外見は同作で初登場した「キラーマシン2」の色違い。キラーマシン2の出現はストーリー上中盤~後半になるので、 サブイベントとして先にこっちと出会ってしまう可能性が極めて高い。 というか先にキラーマシン2に会うにはスライム格闘場の高ランクに挑むしか方法が無い。しかもキラーマシン2よりよっぽど強い。 移動画面での外見が普通の人間の兵士と同じであるため、単なるちょっと強い雑魚クラスだと侮ったプレイヤーを、 出会った時点で下手すれば一発で死に兼ねない攻撃力と絶対二回行動で、ことごとく葬ってきた。 本来は隠しダンジョンでエンカウント遭遇するモンスターだが、ちょうどメンバーが大分強化されてきた中盤に出会うため、 外見がそのまま初見殺しと化している恐るべきお方。 これを後回しにしても冒険中盤の終わり頃で中ボスの前座で必ず戦う(サブイベントをこなしていると中盤の中期辺りで出会う)事になり、 どちらにしてもその時点で対策を使えるキャラが前線にいないと殺されるハメになる。 しかも中ボス前座の方で敗北すると伝説の装備を全て引っ剥がされるオマケ付き。恐れられるのも当然である。 クリア後の隠しダンジョンである「お楽しみダンジョン」では、中継地点であるデスコッド手前のエリアから後半部分にかけて、 遂に満を持してザコ敵として登場する。 …が、ここにおいて周りと比べて特に攻撃が強い訳ではなく、搦め手が使える訳でもなく、ブレス耐性も無くHPも高くない彼は、 「ギガスラッシュ」や本作屈指のチート技「かがやくいき」で蹴散らされる役に終始する。諸行無常である。 5分で分かるキラーマジンガ様 まあ倒しても次はマジンガ様2体だけどな! その洗礼を受ける初心者プレイヤーの図 + その恐るべき強さの秘密 HP:600 攻撃力:310(全モンスター中7位タイ) 守備力:235 素早さ:147 備考:絶対二回行動、開幕マホカンタ(呪文反射)が掛かっている時も有る。 ちなみにラスボス(第一形態)のステータスは以下の通り。 HP:2000 攻撃力:290 守備力:250 素早さ:150 備考:時々二回行動。ただし念じボール(一回分の行動で2回攻撃技)を時々使う他、行動パターン変更時に行動回数がリセットされ3回行動する事もある。 キラーマジンガ直前に戦う可能性の高いボス、グラコスのステータスはこちら。 HP:2700 攻撃力:210 守備力:210 素早さ:80 ……と、HP以外なら終盤のボスと遜色無い能力である上、単純な攻撃力は通常ボスはおろかラスボス第一形態をも上回る。*1 ただし、ボス連中と違い全攻撃が物理系オンリーで稀に攻撃力1.25倍の技を使うだけ(守備力無視になる痛恨の一撃も使わない)なので、 単純に守備力さえ高ければ無力化できる(通常攻撃の被ダメは守備力が0なら155×2だが、500まで上がっていれば30×2まで落ちる)のだが、 こいつと初めて戦う中盤ではその手段が限られているのが最大の問題。 この時点ではレベルがそんなに上がってないのはもちろん、守備力大幅上昇の職にも成れていない、 装備品もそんなに集まらない(上記の伝説セットが最強の組み合わせだがこれに強化でも+215)のでどうしても苦しくなるというわけである。 何と言っても恐るべきはその圧倒的な攻撃力と二回行動、そして補助系を一切やらないので必ずこれが1ターン目から来るという事。 呪文は使えず、特技は「メタルぎり」と「ドラゴンぎり」(SFC時代は通常行動と実質同じ)、 ダメージ1.25倍の「はげしくきりつける」と「弓を引き絞り矢を放つ」。 つまり、所謂一つの脳筋タイプなのだが、かえってそれが無駄行動を無くす事になり、同時に出現するお供が嫌らしいのも相まって、 防御の高い前衛でも二回攻撃が集中するとあっと言う間に瀕死、後衛なら守備力上昇の呪文「スクルト」が間に合わない限り即死してもおかしくない (参考:相棒に出る魔物の内「ランドアーマー」は防御力が高いため倒し辛く、「みがわり」を使ってマジンガを庇う。 「ガーディアン」は痛恨のいちげきを使い、ベホマスライムを呼んでくる)。 素早さも高く(147は中盤では最速のミレーユでも勝てない場合がある)、雑魚戦用に主力に素早さ増強アイテムを装備させていると、 補助組が間に合わない事も多い。 加えて言えば、このHP600・守備力235という数字はキラーマジンガ登場時点のモンスターとしては破格の数字。 しかもこの手の打撃特化の頑丈キャラとしては珍しく補助系呪文がほぼ完全無効なので、呪文中心パーティーを組んでいると何もできずに殺されるハメになる。 一応、キラーマシン2に比べると攻撃呪文耐性は低めなのだが、ある程度は耐性がある&マホカンタで反射される危険があるので、中盤にこれで倒すのは困難。 技を超えた純粋な強さ それがパワーだ!! 一応デイン系呪文・ブレス攻撃・打撃系には特に耐性が無いので、 「ギガスラッシュ」や「かがやくいき」などの特技を当てれば大ダメージが見込めるのだが (前者はデイン系だが呪文ではない超威力の斬撃。敵グループに400前後のダメージ。後者は最強の冷気の息。敵全体に200前後のダメージ)、 これまた中盤時点では主人公以外は大変時間がかかるため*2、呪文や特技を駆使して戦うというのは実用的ではない。 「裏ダンジョンではそこまで強くない」というのも、そこまでいく頃にはこれらを覚えているので楽になったという事である。 だが、不意打ちや「逃げる」行動失敗で、一気に全滅まで追い込まれる事も……。 このためかなりの確率でプレイヤーの心に強い印象を残し、所謂搦め手などを一切使ってこない潔さから、 一部のプレイヤーからは「様」付け、「さん」付け、「先生」付けがデフォルトになった。 しかし、調子に乗ってるプレイヤーを戒めるような時期に登場する事もあって、恐れられこそすれ、悪い印象を持たれる事は少ない。 実際、海底宝物庫では急に襲ってくる訳ではなく、戦うかどうかをきちんと質問し、選択肢を与えてくれる。 まあ前述の通り移動画面での外見が普通の人間の兵士と同じなのは中々に詐欺だが… 中ボスの前座の場合は、一度勝てば中ボスに負けても彼らとの再戦が無く、中ボス戦からの開始となる。 再会するであろう裏ダンジョンでは、マジンガ様を上回る火力・耐性・HPを持つ敵がほとんどのため、そこまで驚異的な強さではないが、 だからこそ逆に「あの頃よりもずっと強くなったなぁ」という実感を与えてくれるのだ。いわば卒業式みたいなもんである。 まあ、DSリメイク版では他の雑魚共々HPが480(80%)まで落とされたため、マジンガ様と対決する際に油断していたプレイヤーも多かったようだが……。 そもそも上記の攻撃能力は全て健在であり、サーチ&全滅に定評のあるマジンガ様にとってHPなど飾り同然。 マジンガ様はこれからも昔と何ら変わりない姿で冒険者を瞬殺し続け、プレイヤー達の良い思い出となる事だろう。 なお、海底宝物庫のマジンガ様は「さいごのカギ」というアイテムを持っていないと倒しても宝をくれない。注意されたし。 海底に潜れるようになれば「さいごのカギ」も手に入るが、海底を自力で探索して沈没船を探さなければならないので、 先に宝物庫に辿り着いてしまう可能性はある。 + 死にたい人にお勧めの超A級殺人兵器キラーマジンガ 海の魔神グラコスを倒した4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の2人に殺された 入り口から徒歩1分の宝物庫前で冒険者が頭から血を流して倒れていた HP満タンの味方の声がしないので振り返ってみると一撃で殺されていた 敵の大将戦の前座で全滅した、というか自分は何もしていないのに伝説の武具を強奪する 門番に戦闘を挑み、人間も「モンスターも」全員殺された 戦闘開始から2ターンの間に3人が死亡した。 プレイヤーの1/3が海底宝物庫での全滅経験者。しかも強さに慢心して警戒心が薄れるという都市伝説から「高レベルほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって挑んだ冒険者が5分後血まみれで教会に戻ってきた 「ヘルクラウドに楽勝した我々が負けるわけがない」と自信満々で挑んだ男が武器と防具を奪われ全裸で戻ってきた 海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味 ドラクエVIにおける全滅第1位が真ムドー。第2位が海底宝物庫。 + 全盛期のキラーマジンガ伝説 3戦闘5全滅は当たり前、3戦闘8全滅も 1ターンキルを頻発 キラーマジンガにとっての激しく切りつけたは物理攻撃のしそこない いきなりマホカンタも日常茶飯 残りHP1、主人公達全員体力満タンの状況から一匹で全滅させる 受け流しも余裕でヒット(=受け流し失敗) 一回のこうげきでこん棒と剣が三本に見える 「2回攻撃で全滅させる」が特技 キラーマジンガがあらわれるだけで主人公達が泣いて謝った、心臓発作を起こすハッサンも 相手を全滅させても納得がいかなければ、グリンガムの鞭を進呈して帰って行った あまりに強すぎるからホイミでもダメージ扱い そのホイミもマホカンタ 主人公達を一睨みしただけで魂が異次元に飛んでいく バトルのない移動日でも2全滅 武器使わずに手で全滅させた事も 自分の攻撃を自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す 攻撃が強すぎて数値が0にループするなんてザラ、2周する事も グラコスを倒してからキラーマジンガに倒される方が早かった フィールド画面で全滅させた 受け流ししようとしたハッサンと、それを受け止めようとしたテリー、チャモロ、馬車共々全滅させた 観客の主人公達のヤジに流暢な日本語で反論しながら全滅させた グッとガッツポーズしただけで5全滅くらいした 攻撃でハリケーンが起きた事は有名 夢の世界と現実世界の分離が始まったきっかけはキラーマジンガの2回連続攻撃 ヘルクラウド城の深い位置からも処理してた デュランを楽々全滅させてた 自分の攻撃に飛び乗ってヘルクラウド城まで行くというファンサービス 一応、対策としてはレベル上げの他に、 呪文が使えない事を利用して全員で「うけながし」(敵の物理攻撃を受け流す)を使い逆に自分の攻撃で沈める。 HPの高い仲間に「スカラ」を使って守備力を上げ(初期値+200が上限なので注意)、「におうだち」(攻撃を一手に引き受ける)させる。 最強攻撃魔法「マダンテ」で瞬殺する*3。 などの方法が有効ではある。 仁王立ち戦法は味方でトップクラスにHPが高いハッサンが自前で習得するため、マジンガ様以外の戦いでも役に立つ。 主にグラコス(炎の鎧&盾でほぼ無力化)とかデュラン(物理攻撃オンリー)に。 ちなみに、アーケードゲーム『モンスターバトルロード』にも家庭用(実質的な最終バージョン)のレジェンドクエストVIでようやく登場。 ヘルクラウド城でのテリー戦で一緒に出てくるが、特別ネタにするほどべらぼうに強い訳でもないし、マジンガが使用可能になるカードも無い。 ただし、このシーンで直後に対峙する事になるはずのデュランを含め、レジェンドクエストではかなりのシーンが尺の都合で省かれているので、 チョイ役といえども参戦自体がラッキーな出来事であったと見た方がいいだろう。 また、DSソフト『ドラゴンクエストモンスターズ Joker2 プロフェッショナル』において、 様々なシリーズから大量に追加されたモンスターの中の一匹として参戦。 公式イラスト及びゲームグラフィック内では、武器の形状がキラーマシン2と異なり、ハンマーは「ウォーハンマー」に変更されている。 クリア後の追加要素ダンジョンの中ボスとして、ヒヒュルデの使い2体を伴って登場(しかも最高3回)。 通常攻撃しかしないが、999という破壊的な攻撃力から繰り出される3連攻撃は相変わらずの威力。 この上更にバイキルトまでかけられたら、もうたまったものではない。 + DQMJ2Pでボスとして出た時のステータス HP:1500 MP:200 攻撃:999(付近のボスでは大ボスを含めて最も高い) 防御:470 素早さ:340 賢さ:420 特性:1~2回行動、1度に3回攻撃、常にマホカンタ(常時マホカンタ状態)、時々バイキルト(ターン開始時にバイキルトを自分に自動発動する事がある) 入手は少々厄介で、スカウトはおろか配合でも作れず、特別な配信でしか入手できない。 2011年5月8日まで、秋葉原もしくは大阪梅田のヨドバシカメラにおいてすれ違いでデータ受信し、現れたマジンガを倒す事で仲間にできる。 現在は上記の配信は終了しているが、思い出の戦いに上記のデータを残し一緒に配信している人もいるので、入手がまだの人はすれ違いに賭けよう。 賢さが低いので時折頭の悪い行動をする時があるが、物理攻撃の威力ならば最高レベル。マジンガ同士を配合すると巨大な「サージタウス」が作れる。 その後の『テリーのワンダーランド3D』でももちろん登場。 今回はドラゴンマシンとキラーマシン3の配合で生み出す事もできる。ただ、どちらも入手は至難の業。 特性の「常にマホカンタ」は+25で、「時々バイキルト」は+50で追加されるようになった。 HP、MP、守備力以外は少々下がったが、究極配合をすれば全てが前作以上の能力値になる。 だが、一番恐ろしいのは、他国マスターが使ってくるもの。 「暗黒皇帝ガナサダイ」と共に出現するが、その皇帝共々テンションを100まで上げて猛烈なダメージを与えにくるのである。 何の下準備もなく、運悪くこのパーティに当たってしまうと全滅する危険性がかなり高い。当然逃げる事も許されない。 ガナサダイの方がより危険ではあるものの、今作でも「マジンガ様」の健在ぶりをはじまじと見せ付けてくれるはずだ。 また、3DS版の『VII』にも配信専用のすれちがい石版に登場するトクベツなモンスターの1体として登場。 能力等はDS版の『VI』と同じだが、ドラゴン斬りは使わず、「弓を引き絞り矢を放つ」攻撃が矢を乱れ撃ちして4回ダメージを与えてくる攻撃になっている。 「鋼鉄の太陽」のボスとして登場。高い攻撃力を生かしたメタル斬りや乱れ撃ちなどでどんどんダメージを与えてくる。 矢の乱れ撃ちで1ターンで3人死ぬとかもコピペネタではなく普通にあるから困る。 他の石板ボスは何かしら1つは状態異常(幻惑、混乱、眠り、麻痺)が効いたり、黒い霧で魔法を使えなくしたりと何かしら穴があるのだが、 マジンガ様にはどちらも効果がないため、対策としてはレベルと装備を整えて倒すしかない。 発売から2ヶ月後の登場故に苦戦しなかった人も多かったが、こちらが高レベルでもなお大きなダメージを与えてくる強さは健在。 すれちがいを繰り返してこいつのレベルを上げてやれば、ザコ版でも手の付けようが無い強さに化け、更なる強さを見せ付けてくれる事だろう。 そして2015年1月15日、遂に『X』に満を持して登場。 DQMJ2Pの物を逆輸入したグラフィックと共に新たなる凶悪な技を引っ提げて帰ってきた。 しかも隠しダンジョンの雑魚からなんとコインボスへと昇格した。 最初の内は1体で登場するが、90秒たつか1体目を倒すともう1体が登場し、都合2体と戦う事になる。 攻撃力は900を超える圧倒的な力を持つので、まともに2体を相手にすればたちまち海底宝物庫と化すだろう。 しかも1体を倒しても、「リモートリペア」を行う事で復活させられてしまうのだ。 見た目に反して守備力はあまり高くなく、リモートリペアも怒り状態では使わないので、特技を使って怒らせて引き付けるのが有効。 倒すと「魔神機クラッシャー」の称号を獲得できる。また、「アクセルギア」というアクセサリが入手できる事もある。 また、更に後にはこれを赤色にした「キラークリムゾン」も登場。 必ず2体で現れ、常時3回行動な上に1500をも超える圧倒的な攻撃力と多彩な攻撃法を持ち、 ある程度の準備をしなければ30秒も持たずに全滅するほどの凶悪な性能を誇る。 その強さ故、実装初日はこいつに挑んだプレイヤー達は一人も生還できなかったという。 こちらは倒すと「クリムゾントルネード」の称号を獲得できる。 ちなみに、キラークリムゾンは『モンスターパレード』にて初登場したモンスターである。 さらにドラクエ無双『ドラゴンクエストヒーローズ』にも参戦。 しかもストーリー上戦う事を余儀なくされるボスモンスターという大任を得て、『VI』同期の「まおうのつかい」と共に登場。 今回は機械は雷に弱いという性質上、デイン系呪文などで攻撃すると怯むのだが、 なんと復帰時に確定で攻撃力増加した上でしばらく暴れ回るという別の意味での恐ろしさを見せ付けた。 しかも終盤にはやはり雑魚敵としても登場(キラーマシン2も同様)。ボス時の能力そのままの戦力で多くのプレイヤーを震え上がらせた。 尤も、本作では「モンスターコイン」なる仲間モンスターシステムがあり、仲間として使うと心強い味方になってくれたりする。 続編となる『ドラゴンクエストヒーローズ2』にも当然続投。 今回は若干マイナーチェンジを施されており、高速移動で瞬時に場所替えするなどよりメカらしくなっている。 しかも今回は雷攻撃を当てると暴走を起こして爆発を起こし周囲の味方にダメージを与えるというカウンター技も習得した。 おまけに『VI』の海底宝物庫ネタをオマージュさせる展開もメインストーリーに存在する。 ちなみに今回は上位種である「キラークリムゾン」も参戦しており、こっちは別の意味でプレイヤーにトラウマを植え付けた。 MUGENにおけるマジンガ様 某スレにてリック氏によって製作されたものが公開された。現在のバージョンはv0.26。 その性能は同梱のメモ帳にて「厨性能」と書かれているように、完全に狂キャラクラスとなっている。 判定、発生、威力共に高性能な上に、削り能力まで付いた通常技を持っており、おまけに常時ハイパーアーマー。 さらに言うとステータスは全て原作のまま。(HP 600、ATK 310、DEF 235) しゃがみ・ダッシュ・ジャンプこそできないものの、通常移動が他キャラのダッシュと同速か下手すれば上。 原作でも素早さ147とかなりの高速モンスターなので何もおかしくはない。 シンプルながらその性能はある意味原作に忠実と言えるかもしれない……。 しかしながら攻撃の威力の関係で相手が1,2撃程度では死なない事もあって、原作より有情と言われてしまう事も。 最近の更新では、空を飛んで攻撃する事も可能になってしまった。げに恐ろしきはマジンガ様かリック氏か。 AIも標準搭載されており、ある程度行動パターンを設定する事が可能。 実力はジェネラル(カイザーナックル)VERYHARDやゴンザレスAIレベル13を上回る。 流石に狂上位陣は無理……かと思いきやバルバトスを倒してしまったりする辺り狂中~上ぐらいの実力はあると思われる。 術なんぞ使ってるんじゃねえ? 術なぞ使わん! さらに更新によりザキ耐性(大ダメージ耐性)が付加されたため、判定とはいえゼットンにも勝てるようになった。 しかし、スーパーメカ翡翠の花火には耐え切れない。流石は「元・神の門番」と言うべきか。 またv0.22以降は6Pカラーを選択すると「ロビン2モード」となり性能が変化する (ロビン2とはSFC版『ドラクエVI』で仲間にできるモンスターである、キラーマシン2の1匹目の名前)。 作者によると、通常の格ゲーキャラと戦っていけるレベルに弱体化が図られているとの事。 実際LIFE・ATK・DEFとも標準値になるよう調整されており、通常カラーにあるハイパーアーマーは取り除かれ、代わりにガードが可能になっている。 まだ調整中との事だが、いくつかこのカラー専用の技も追加されているので、 作者の言うように普通のキャラと対等に戦っていける……かもしれない。 さらに12Pカラーには、金カラーに相当する「ゴールドマジンガモード」も存在(元は『IX』に登場するモンスター)。 このモードになると、LIFEが996、ATKがなんと567、DEFに至っては798という激烈な値になる。当然原作の数値である。 なお、この値は『IX』におけるゴールドマジンガの能力であり、LIFEと素早さ以外はなんとラスボスより2倍以上高い。 しかし『IX』に登場するモンスターの最高攻撃力はこのゴールドマジンガの攻撃力を1000も上回る。 + 12Pカラーの特殊システム 大ダメージ無効化通常カラーでも搭載しているが、12Pカラーの時は最大LIFEの75%を越えるダメージで発生する。最初のダメージを受けてから120フレーム(2秒)の間に複数のダメージを受けた場合でも同じ。なお「永続ターゲットバグで毎フレーム常にダメージを受けていると、このシステムのせいでいつまでたっても倒れない」という注意書きがある。意図していない仕様のようだ。 タイムアップ時強制LIFE1タイムアップで勝利する事ができない。つまり不利システム。「とあるキャラがこのシステムを用いていたのを見てちょっと感銘を受けたので即刻パク」った模様(付属のテキストより引用)。なお敗北判定が出された後に再び元のLifeまで回復するが、ただの演出だとか。 最大Life変動その時々によって最大LIFEが変化する。原作で雑魚敵は常に一定のHPでは出現しない事の再現である模様。しかし、その変動幅がデフォルトの4〜6割という点は原作再現でないとの事。 + 12Pカラー時に画面上に表示されるものについて 耐久力の減少率イントロ時に原作っぽいウィンドウで表示される。デフォルトからどれだけ耐久力が減少しているかを表示してくれる。 ハミガキ粉ゲージデフォルトで画面の一番下に表示されるゲージ。このゲージが溜まっていくとメタル斬りの威力が増加する。設定で表示させなくする事や表示位置を変える事もできる。 ダメージ無効化ライン黄色の矢印と灰色の長方形の上に表示される3桁の数値。自分のLIFEが矢印の指している地点まで減少するとそのダメージを無効化する。数値が120になるごとにダメージを無効化するラインが後退していき、ある地点まで来ると消えてダメージ無効化が発生しなくなる。ただし対応しているライフバーでしか上手く機能しないので要設定。 他にも攻撃中無敵(最新版では削除)に披ダメージ後わずかに無敵まで付いてしまう。 こうなると先述の狂上位陣も一蹴するほどの強さになり、さらにバルバトス12Pカラーまで倒してしまう。 要するに狂最上位……かと思いきや、ご乱心に負けてしまう。 その後幾度の調整を経て、現在ではそのご乱心にも高い勝率を出しているようだ。 KingFancyMan12Pとは熾烈な競争を繰り広げている模様。勝ったり負けたり。 + 必殺技・超必殺技紹介 弓を引き絞り矢を放つ二種類の軌道+タメの有無によって四種類のバリエーションがある飛び道具。硬直がかなり短く、タメ版は最大まで溜めると一撃必殺級の威力と化す(しかも一定以上溜めるとビーム化する)。全カラー共通技。 ドラゴン斬り投げ技であり、成功すると斬り上げと同時に龍のエフェクトが天に昇る。全カラー共通技。 メタル斬り成功すれば最大lifeの8分の1のダメージを与える当身技。12Pカラーになると攻撃を当てた回数に応じて威力が上がっていき、最終的に即死するほどの威力になる。なお12Pカラーがバルバトス12Pカラーを倒せるのは、この技のおかげである。全カラー共通技。 ガーディアンが駆け付ける0.5ゲージ消費して、海底宝物庫における相棒のガーディアンを呼び出す。ガーディアンは一定時間たつと攻撃する。攻撃は6分の1の確率で痛恨の一撃になり2.5倍の威力になる。ただし狙って当てるのは難しく、方向転換もできない。そのため、呼びだしても無意味に終わる事も。また、同氏製作のガーディアンが味方もしくは相手側にいると使用できない。1〜5P専用。 ランドアーマーが駆け付ける1ゲージを消費してヘルクラウド城登場時の相棒ランドアーマーを呼び出す。付近にランドアーマーがいる限り、本体のマジンガは無敵化。ランドアーマーは一定ダメージを与えると退場する。1〜5P専用。 ベホマスライムが駆け付ける1ゲージを消費してベホマスライムがやってくる。キラーマジンガにベホマをかけるが、マホカンタで弾かれてしまうため涙目になる。また、50%の確率で相手が回復する。マニュアルによると挑発との事。全カラー共通技だが性能に変化はない。 はやぶさぎり前進しながら2回十字に斬り付ける。6P専用。 しっぷうづきはやぶさぎりと同じで前進しながらの攻撃だがかなり速い。6P専用。 みなごろしその場にいる生存者からランダムで1人に対して大ダメージを与える。威力は1ゲージ消費としては異常なまでに高いが自分も味方も対象であり、もし自分が対象になると最大Lifeの5分の2を失うというハイリスクハイリターンな技。6P専用。 さみだれぎり高速移動しつつ攻撃。判定がかなり大きい。喰らい判定が地面スレスレにしかないような相手にはこれでしかダメージを与えられない。6P・12Pカラー専用だが、6Pは1ゲージを消費し、12Pは時間による連発制限がかけられている(オプションで調整可能)。 浮遊ニュートラルポーズで浮いているので、ボタンを押し続けている間自由に空を飛べる。ボタンを離すと高さがそのときの位置に固定され、地上にいる時の感覚で操作できる。AIではレベルが3か4の時のみ使用する。全カラー共通技。 まぶしいひかり1ゲージ消費して画面全体に光を放つ。喰らうと一定時間打撃が50%の確率で外れる(ダメージを無効化する)ようになる。12Pカラー専用。 矢嵐物凄い勢いで矢を放つ。それだけでKOしてもおかしくない威力がある。というか実際3種類あるバリエーションの内2種類が即死効果。更にその内の1種類は相手のゲージを空にしてしまう。12P専用。 なお、このキャラは更新の度に大きな強化・弱体化が施されている。 特に防御性能については一時かなりのものだったが更新の度に弱体化されており、 リック氏はこれから防御性能を強化する事はあまり考えていないとの事。 逆に攻撃性能は更新の度に強化されており、ぶっちゃけた話かなりピーキーな性能である。 そのため相性が全てと言われる狂キャラでも勝率はやや不安定になりがち。 まあ高い防御性能がないと大抵は瞬殺なのだが。 某大会では6Pカラーのロビン2モードになっているのだが、相方が色んな意味で自重しなかった。 また、他のキラーマシン系列にはsudara13氏がキラーマシン3、ハイパーキラーマシンを作っており、 どちらも相当強い。 出場大会 + 一覧 + キラーマジンガ シングル 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 レアアクマ被害者の会 シングルランセレ大会 極・地獄門リーグ 竜子1st前後大会 MUGEN ARMOR ONLY TOURNAMENT タッグ 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第4回遊撃祭 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント チーム クソゲー上等!凶キャラチームトーナメント ○○でやらせねーよ!!トーナメント 凶連合VS狂連合 【狂中位程度】狂vs神の低カラー チーム大会 RPGしようぜ!お前手駒な!大会 その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【一狂vs二凶vs四並】変則タッグバトル選手権大会 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 MB紫Lunatic前後スキマ杯【狂】 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル ムゲンモンスターGS クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 テストしようぜ!お前科目な!大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 ギリギリ格ゲー?チームトーナメント【本気エルクゥクラス】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【作品別+作品別】MUGEN連合コロシアム 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凍結 狂キャラタッグバトル 危険な2人杯【オクライマー未満】 削除済み 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 地上最強トーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 人間界軍vs魔界軍 人間界争奪ランセレ勝ち抜き決戦 紅白狂合戦 + ロビン2(6Pカラー) 【ロビン2モード(6Pカラー)】 新旧スクエニオールスタータッグバトル【皇帝の挑戦状】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 みんなのトラウマタッグトーナメント 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 削除済み 作品別“風”お前ら人間じゃねえグランプリ + ゴールドマジンガ(12Pカラー) 【ゴールドマジンガモード(12Pカラー)】 シングル 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 準オニワルド級総当りトーナメント 神未満シングルランセレトーナメント HIGE11P前後ミニランセル大会 HIGE11P前後ランセル大会おかわり [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル たぶんレアアクマ前後シングルトーナメント タッグ 神一歩手前ランセレタッグトーナメント 春の狂キャラタッグ大会 2010狂キャラタッグ忘年会 第4回遊撃祭 チーム 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 狂?~神 チーム対抗戦 【リーグ戦】 その他 神々への挑戦トーナメントIII 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 お前ら魔界でやれチームトーナメント 凍結 門番ぐらいまでランセル大会 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(叭回づ| |──────────\ベギラゴンをとなえた!/ <ニ已彡 夂~叨宝が欲しければわたしを \ひかりのかべに / 〆 .〆l はい 人人人人人人人人人/───────────────────< >はメタルぎりをはなった! ※ < 全滅する予感!! >────────── || tvj < > ____ (叭回づ / Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^\ / ─三三─\ <ニ已彡 / |;ヽ / | \ / ( ○)三(○)\ 〆 /| |;, |彡三ミ| ,;| ,., \| (__人__) |────────/ミノ i\,--、|;, |三三| ,;|,--// \ |r┬-| /うけながしそこねた/___) / /l;, `'''''''´,;/ヽ ヽ .|;|\ `ー'´ ヽはしんでしまった!/ \ ヽ!ヽ, . i i;,____,;| `!;;. ,;| || ,;|\ ヽ / `ー-^- ;;;;; 二|| O ||二 l;;;;イ、∠二_ゝ \\ ___ |──────/ではいくぞ! ~ゝ;;;;|`- -'|;;;;;∠\;;;;;(彡| , | \ つ ミ丿 / ,,,>! ヽニニ/||<_  ̄ |;;|ノ.,;| \`ー' ̄`ー′ / -=ニ... ii \ー' / !!; ...ニ= ニノ \ *1 ラスボスの場合は第二形態と第三形態の右手はキラーマジンガより攻撃力が上である (特に第二形態は410と今作最高の通常攻撃を持つ上にダメージ倍増のバイキルトを使い、第三形態は一回行動だけだが他の部位も攻撃してくる)。 だが、この時点では主人公達の守備力が大幅に上がっているので、むしろそれよりも守備力無視攻撃の方が危険なので (例:第二形態の突進攻撃は150以上のダメージを受けるが、いくら装備を強化しようがスカラを唱えようがやはり150以上喰らう)、 中盤に比べるとあまり危険視されない事が多い。 *2 主人公には独自の補正があるため、これらの特技を覚える事ができる上級の職業に転職しやすいが、 稼ぎなどを意識しない通常のプレイでは、ここまでの冒険でその域に到達している事はない。 さらに覚えていてもマジンガ様×2で主人公に攻撃が集中すればやっぱり死ぬ。 ランドアーマーに身代わりで何度もふせがれてしまったり、大ダメージを与えてもべホマスライムに回復されてしまう事も多い。 で、当然キラーマジンガ様が手加減してくれるわけもないのでやっぱり死ぬ。 「こらーっ、少しは手加減しろ!」「手加減てなんだ?」 *3 ただ、普通にグラコスを倒した程度のレベルだとマダンテでもHP600を1発で削り切れる事はまず無いので、 マダンテ1発で終わらせるつもりで宝の回収に向かってきたプレイヤーはやっぱり死ぬ。 それでなくともマダンテ使う前に術者がマジンガに殺されるのはよくある事である。きちんとみがわりを使うように。 ちなみにDS版ではマダンテの威力が下がった(威力判定がMPの3倍から2倍に減少した)ため、マダンテ頼みの戦術はリメイク前より厳しくなっている。 うっかり旧作通りのセオリーで挑んで、あまりの効果の薄さに驚くも、既にMPは尽きているので……やっぱり死ぬ。
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スーパーキラーマシン HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 回避率 2450 250 98 160 71 ★ 属性耐性 つよい 灼熱/氷・風属性の呪文 よわい 雷/爆発 状態異常耐性 つよい 精神的行動不能/あまい息/ラリホー/毒/混乱/呪い/みわくの眼差し よわい 守備力ダウン/すばやさダウン/呪文守備力ダウン幻/マホトーン/ぱふぱふ/ラーのかがみ 技名 属性 対象 威力 補足 一刀両断 打撃 敵単体 ★★★★★ 物理・会心★2回攻撃 300mmキャノン砲 爆発 敵全体 ★★★★★★★★ 特技 特徴 怒りの魔人並みのHP・攻撃力・防御力をそなえたマシン系の合体モンスター。 かしこさもなかなか高いので、打撃・呪文に強く、かなり頑丈。 また、使える技もかなり強力なのがそろっており、中でも300㎜キャノン砲の威力は凄まじく、 シドーに1000以上のダメージ与えられるほど。 攻守共に強く、トップクラスの戦闘能力の持ち主と言える。 ただ、雷に弱く、特にSPカードのいなずまの剣を使われると 700以上のダメージを受けてしまうので、対人戦で使うときには、 水の羽衣を使おう。